図書館総合展に出展しました

11月12日〜14日までパシフィコ横浜にて開催されていました
図書館総合展に出展参加しました。

図書館総合展は、図書にまつわる様々な発表をはじめ、
施設利活用の工夫から新しい什器の紹介まで、幅広く展開している展示会です。

図書館は本のみではなく視聴覚資料を取り扱う施設も多くあります。
東京光音では本のプロの皆様に向けて、「視聴覚資料の今後」について紹介しました。
大きなテーマは2019年7月15日、ユネスコの“Information for All Programme”(みんなのための情報プログラム)が、
国際音声・視聴覚アーカイブ協会(IASA)と共同で、“Magnetic Tape Alert Project”を開始したと発表した件についてです。

磁気テープは媒体の劣化だけではなく、稼働する機材の減少によって、
テープそのものに問題がなくても再生できなくなるという問題を抱えています。
図書館総合展では、本のプロの皆様に向けて、そのような磁気テープの課題についてご紹介しました。

参照記事
ユネスコ“Information for All Programme”と国際音声・視聴覚アーカイブ協会(IASA)、磁気テープ記録の長期保存問題に取組む“Magnetic Tape Alert Project”を開始
https://current.ndl.go.jp/node/38687

展示ブースの様子
様々な磁気テープの規格
2025年問題とは

中央大学様 白門ムービー 第27回箱根駅伝記録映画

中央大学様公式WEBサイトにて白門ムービー第27回箱根駅伝(昭和26年)の記録映画が公開されています。箱根駅伝にご関心のある方は是非ご覧ください。

以下は中央大学公式WEBサイトからの引用です。作品紹介キャプションが大変わかりやすい文章でしたので、そのまま引用させていただきました。

この映像作品は、中央大学が制作しました。上映時間は約8分です。収録された第27回箱根駅伝は、1951(昭和26)年1月5日・6日に行われました。中央大学はこの大会で2連覇を果たしました。箱根路を力走する10名の陸上競技部選手、また往時の懐かしい沿道の応援風景など貴重な映像を是非ご覧ください。

中央大学公式WEBサイト

https://www.chuo-u.ac.jp/aboutus/communication/hmovie/road_race/2019/

35ミリデュープネガからのデジタル化作品です。

フィルムっていろいろある

東京光音で普段どんな資料を扱っているのかレポートしていくよ。

今日は映画フィルム。映画フィルムは120年以上の長い歴史がある映像記録媒体で、その年月の中でいろいろな種類のフィルムが生まれたんだ。今回はフィルム幅の種類を紹介するよ。主なものでは、一番多く残されているのが16ミリフィルム。その他に35ミリフィルムや8ミリフィルムがあるよ。🎞

16ミリフィルムは硬い紙でできたファイバーケース、35ミリはスチール缶またはアルミ缶、8ミリは紙のケースや透明なプラスチックケースに入っているものが多いんだ。参考にしてね。

16mmファイバーケース
35mmアルミ缶ケース
8mmプラスチックケース
8mm紙ケース

 

また、大正から戦前あたりまでの間に普及した中央に送り穴(パーフォレーション)がある9.5ミリフィルムというのもあるんだ。

9.5mmフィルム

詳しくは東京光 音HP、フィルムの種類を見てね。 http://www.koon.co.jp/ichiran.html

フィルムを原寸大で印刷できる一覧表があるので欲しい方は”フィルム一覧希望”とタイトルを入れて、info@koon.co.jpまでメールを送ってね。

東京光音では、これらのフィルムからDVD~最大5Kまでのデジタル化をする仕事をしているよ✨

ごあいさつ

本日より「光音ブログ -きょうの東京光音-」を開始しました。

日々の作業や様々な出来事を、当社マスコットキャラクター KO-ONくん(こーおんくん)と共に綴っていきます。

資料の保存継承に係わる方々や、関心・興味を持たれておられる方々とのコミュニティの場の一つとして活用していきたい、また活用して頂きたいと思っております。

コメント、ご意見、ご質問等どしどしお寄せください。よろしくお願いいたします。

東京光音 広報部

はじめまして!

みなさんこんにちは!東京光音のマスコットキャラクター KO-ON(こーおん)くんだよ☆東京光音のお仕事をレポートしていくよ❗

映画フィルムやビデオテープについての豆知識などを発信していくよ❗現場スタッフに教えてもらったお役立ち情報も紹介していきたいな~👻

これからよろしくね❗

○KO-ONくんプロフィール○

映画フィルムの付喪神であり精霊で推定年齢120歳。ビネガーシンドロームという不治の病を患っており酢酸臭いのがちょっと難。ビネガーシンドローム対策に詳しい東京光音に住みついている。