ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」記念特別イベントの緊急フォーラムに参加します

来月の10月16日(土)に、国立映画アーカイブにて『マグネティック・テープ・アラート: 膨大な磁気テープの映画遺産を失う前にできること』と題して、磁気テープに関する緊急フォーラムが開催されます。

弊社はユネスコの提言を元に、数年前より「2025年問題」という名称で磁気テープが直面する危機的な状況を発信してきました。

こうした磁気テープの状況に関連して、緊急フォーラムでは海外における磁気テープ保存の取り組みに関する解説や、実際に磁気テープのデジタル化・保存に携わる専門家のトークイベントが行われます。弊社の技術スタッフもトークイベントに登壇し、磁気テープの現状についてご紹介いたします。

フォーラムへの参加は事前申込制となります。詳細につきましては、国立映画アーカイブの専用サイトをご参照ください。

[緊急フォーラム] マグネティック・テープ・アラート: 膨大な磁気テープの映画遺産を失う前にできること | 国立映画アーカイブ (nfaj.go.jp)

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歌舞伎や演劇にまつわる映画フィルムに関するクラウドファンディングのお知らせ

演劇と映画の専門図書館である「松竹大谷図書館」様による

クラウドファンディングが開始されました。

松竹大谷図書館様ではこれまでもクラウドファンディングを行われており、

第10回目となる今回は、映画フィルムの調査とフィルム缶の入れ替えといった

保存に向けた活動です。

歌舞伎を始めとした演劇舞台や劇場の記録、創設者の所有していたフィルムなど

約90缶を対象としています。

支援募集は10月27日(水)午後11:00までです。

クラウドファンディングの詳細につきましては、こちらをご参照ください。

新サービス『データマイグレーション』を開始しました

デジタル化した視聴覚資料のデータを、より長期的に、確実に未来へ遺していくために、新たに「データマイグレーション」のサービスを開始いたしました。

サービスの開始に伴い、新たに専用ページを設置いたしましたので、詳細は下記リンクをご参照ください。

東京光音のデータマイグレーション

データマイグレーションに関してのお問合せは、お問い合わせフォームより随時お受付しております。サービスに関するご質問・ご相談・御見積のご希望などございましたら、是非お気軽にお問合せください。

『沖縄久高島の祭礼 イザイホ―』クラウドファンディングのお知らせ

貴重な16㎜フィルムのデジタル化プロジェクトのクラウドファンディングに関するお知らせです。

かつて、沖縄の久高島で12年に一度行われていた祭礼、「イザイホ―」の様子を記録した16㎜フィルムのデジタル化プロジェクトが、文化財映像研究会様の主催で進められております。

映像が撮影された1978年を最後にイザイホーは開催されていないため、この祭礼を後世に継承していくためには16㎜フィルムの高解像度でのデジタル化が不可欠となります。

このデジタル化プロジェトのクラウドファンディングが、6月30日(水)の午後11時まで行われております。

クラウドファンディングの詳細につきましては、こちらをご参照ください。

貴重な映像を未来へ遺していくため、皆さまのご支援の程よろしくお願いいたします。

電子パンフレット

映画の復元と保存に関するオンラインワークショップ 2021 が開催されます

2021年1月23日(土)に「映画の復元と保存に関するオンラインワークショップ2021」がオンラインにて開催されます。

映画・映像の復元と保存に関する最新情報や現状、今後の映像アーカイブの課題について共に考え、参加者同士のネットワークを広げ、次世代に活躍する人材を育成することを目的としています。 今回は新型コロナウイルス感染症拡大による影響を考慮し、オンラインによる開催となりました。
ワークショップの構成は基本的な知識を幅広く習得することができる内容を企画しております。

東京光音では、パートナーズとして映像の復元、保存、映像アーカイブの基礎知識をご紹介いたします。

ワークショップの詳細と申し込みについて
■開催日時   2021年1月23日(土) 11:00~16:45
■受講料    無料
■申込期間   2020年12月1日(火)~2021年1月12日(火)
※定員になり次第締め切らせていただきますので、予めご了承ください

チケット申し込みは下記リンクからお申込みください。
こちらをご確認ください

映画の復元と保存に関するオンラインワークショップ2021 完成版 112720

お詫びと訂正

9月23日掲載の「光音ブログ」についてのお詫び

平素は、弊社(東京光音)をご愛顧いただき、お礼申し上げます。
さて、この度は、光音ブログの「スチール缶に対する記述」及び「使用した画像」に誤解を招くものがありました。
 
このことでは、不明確な表現で皆様に誤解を招いてしまい、且つ、一部の皆様に不快な思いをさせてしまいましたことを深くお詫び申し上げます。

 
以後このようなことのないよう、再発防止に努めてまいりますので、皆様には、今後とも変わらぬお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

株式会社 東京光音      
フィルム/ビデオ/サウンド/デジタル修復・復元センター