希少な映画フィルムたち

今日はこれまで東京光音で取り扱ってきた様々な映画フィルムの中でも希少なフィルムについてレポートするよ!

・17.5ミリフィルム

日本では1930年代半ばから1940年代にかけて普及した映画フィルム。

http://www.koon.co.jp/17_5mm.html

・28ミリフィルム

小型映画の創成期に誕生したフィルム。

http://www.koon.co.jp/28mm.html

この他にも8.75ミリフィルムや22ミリフィルム(別名エジソンフィルム、画像が3列並んだ形式の非常に珍しい映画フィルム)などがあったんだよ。22ミリフィルムは現物があったんだけど現在行方不明なので見つかったら写真をUPするね。

これらの映画フィルム再生機(映写機)はないので、テレシネ機を改造、スプロケットなど必要な部品は知り合いの町工場に頼んで作ってもらって無事映像化したんだ。

フィルムっていろいろある

東京光音で普段どんな資料を扱っているのかレポートしていくよ。

今日は映画フィルム。映画フィルムは120年以上の長い歴史がある映像記録媒体で、その年月の中でいろいろな種類のフィルムが生まれたんだ。今回はフィルム幅の種類を紹介するよ。主なものでは、一番多く残されているのが16ミリフィルム。その他に35ミリフィルムや8ミリフィルムがあるよ。🎞

16ミリフィルムは硬い紙でできたファイバーケース、35ミリはスチール缶またはアルミ缶、8ミリは紙のケースや透明なプラスチックケースに入っているものが多いんだ。参考にしてね。

16mmファイバーケース
35mmアルミ缶ケース
8mmプラスチックケース
8mm紙ケース

 

また、大正から戦前あたりまでの間に普及した中央に送り穴(パーフォレーション)がある9.5ミリフィルムというのもあるんだ。

9.5mmフィルム

詳しくは東京光 音HP、フィルムの種類を見てね。 http://www.koon.co.jp/ichiran.html

フィルムを原寸大で印刷できる一覧表があるので欲しい方は”フィルム一覧希望”とタイトルを入れて、info@koon.co.jpまでメールを送ってね。

東京光音では、これらのフィルムからDVD~最大5Kまでのデジタル化をする仕事をしているよ✨