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フィルムお預かりからご納品まで

フィルムをお預かりしてからご納品に至るまでの基本的な流れを簡単にご説明します。

フィルムお預かりにあたって

■傷んだフィルムや 劣化が著しいフィルムは映写機等で上映をすると復元が困難になることがあります。
■規格が不明の特殊なフィルムもご相談ください。
■まずは、そのままの状態でお持ちください。安心して確実に復元できる手順をご案内いたします。

フィルム診断カルテの作成

手作業で 巻き返しながら、
フィルムの継ぎ状態やパーフォレーションの破損状態をチェックします。

補修作業


巻き返しチェックで発見された不具合を補修します。
・フィルムの継ぎ直し
・パーフォレーションの補修
・縮んだフィルムの伸ばし

クリーニング


チェック、補修のすんだフィルムは、
自社開発のクリーニングマシーンで
フィルムに付いたゴミ、油、汚れなどを除去します。
また、カビが発生しているフィルムは
カビ取りクリーニングマシンにてクリーニングします。

ステンベックでの目視確認

クリーニングの済んだフィルムをステインベックにて
ゴミ、汚れ、カビの除去状態の確認をします。
また、音ネガ、シネテープの音合わせ作業を行います。

ドライクリーニング


こちらの機械では、テレシネ作業をする直前として
空気中に舞っているほこりや塵を
ゴムローラーにて除去します。
もちん、ネガフィルムにも対応しています。

色補正


カラーネガ、ポジ、白黒ネガ、ポジ
8mm、9.5mm、17.5mm、16mm、28mm、
35mm、可燃性、全てのフィルムの濃度や
色の補正をカットごとに調整します。

ドライクリーニング


テレシネ補正作業後、
収録前に再度クリーニングを施します。

収録

色補正をしたデータを元に、
お客様のご要望のメディアにしします。

キズ・パラ消し(追加オプション)


フィルムについているキズについては、
半自動/手動のキズ・パラ消しシステムにて除去します。
4K、HD、SDと幅広く対応しています。

エバリュエーター

納品前にD2・1/2フォーマットの
テープをクリーニング、整巻をおこないます。

ご納品

DVDやBlu-ray Discをはじめ、
業務用ビデオテープや各種データファイルなど、
お客様のご希望のメディアにて納品させていただきます。

ご紹介のサービスを詳しく知るには

  • フィルム補修・クリーニング

    お預かりしたフィルムはまずここで状態調査をします。調査が終えたフィルムは念入りに補修・クリーニングを行います。

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  • テレシネ

    フィルムをビデオ・DVDに変換する作業もテレシネと呼びます。当社では様々なフィルムフォーマットに対応します。

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  • スキャニング

    スキャナーではテレシネと同一のこともできますが、4Kを筆頭としたデータへの変換に対応しています。

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  • キズ・パラ消し

    フィルムについたキズや、つなぎ目のデジタル修復を行っています。

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